会長挨拶

JAIFA会長 鍛治 一秋

鍛治会長写真

このたび、平成23年度の定時総会にて、社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会第10代会長に選任されました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
歴代9名の会長の皆様がJAIFA発展のため、たくさんの時間を割きご尽力いただきました姿が現在に至っているところであります。49年にわたる長きレールを敷いて頂いた上で、その大役を引き継がせて頂くこととなりましたが、責務の重さに身の引き締まる思いであります。多くの皆様にご指導、ご支援を頂きつつ職務を全うすべく全力を傾注して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、JAIFAは大変革期を迎えております。加えて、先の東日本大震災の発生に伴い、日本国内に様々な影響が及んでおりますが、私たちが出来ることを一つでも多く取組んで行きたく考え、大きくは、次の4つの事に力を注いで参ります。

1つは、公益社団法人の認定を目指すことであります。
創立後、昭和45年に当時の大蔵省から社団法人の認定を得て今日に及んでおりますが、制度改革により平成25年11月迄に法人移行を決定しなくてはなりません。
我々は、取組む事業内容に公益性があり、さらに事業を拡大し、国民のために資する活動を展開できますよう、今年度中に公益社団への移行申請を行い、認定を目指して参ります。

2つは、銀行窓販において引続き弊害防止措置の強化を求めていくことであります。
銀行窓販は、契約者の保護や利便性という観点から、規制なく販売してよいという現状にないことは明白です。生命保険商品は、ご加入頂く「入口」は大切ですが、むしろ、もっと大切なのは出口の部分であり、お客様にお届けできることに焦点が充てられた上での保護や利便性でなくてはならないと考えています。

3つは、JAIFA創立50周年という節目を迎えることであります。
昭和37年に誕生した当協会も、半世紀という節目を迎えるに至り、生命保険営業職員の環境も大きく変わってきました。しかし、設立当初の目的である生命保険セールスマンの社会的地位を向上させ生命保険の健全な普及を図ることは不動です。加えて、社会貢献を通じて公益法人としての役割を果たすことも大切な使命であります。

4つは、ハートフルファンデーションの推進です。
愛のドリーム号を中心とする募金活動は今後も継続して参りますが、東日本大震災のような突発的災害が発生した際に、予め基金を募っておくことで「わたしたちが出来ること」を考えて迅速な支援対応ができるような仕組みづくりを実行して参ります。

3月の東日本大震災は、現地支援で各地を訪ねて言葉を無くしました。しかし、被災地の方々は悲しみを乗り越えて立ち上がろうと頑張っています。我々営業職員も出来る支援をしていくことでお力になることが出来ればと思います。
日本を復興させる志をもって、皆様と共に頑張っていくことを誓い、会長就任のご挨拶とさせていただきます。


ページトップへ

このサイトでは、アニメーションや動画、PDFなどを使用したコンテンツをご用意しております。
コンテンツを再生、表示いただくためには、次のプラグインをインストールしてください。
また、より便利にご利用いただくためJavaScriptを使用しています。
ご利用の際にはブラウザ設定でJavaScriptを有効にしていただきますようお願いいたします。

Adobe Flash Player(無料)をダウンロードAdobe Reader(無料)をダウンロード