本年度の事業

JAIFAの本年度の事業は以下の通りです。

平成28年度事業計画 2016年度活動テーマ『Passage to Harmony』~ 想いをつなぐ ~

はじめに

昨年度は、東日本大震災から4年の歳月を経ても今もまだ癒えない被災者の方々の精神的・経済的 基盤の再建に困難な状況が続くなか、日々の生活基盤の充実の一方で、明るい未来の実現に少しでも 寄与したい。このJAIFAの願いをつなぐ活動として、特に、両親を亡くした孤児に“夢”を与えたい、JAIFAも一緒になって子ども達の“夢”の実現に少しでも貢献し、その思いが全国的な活 動に拡散し、大きな輪となって大きな支援に結びついていくよう願いを込めて活動テーマを「Eyes to the Future ~未来に夢を~」として活動してきました。

震災時に産声を上げた子どもたちは、まもなく5歳を迎え、様々な環境が理解できる年齢に達してきています。しかし、この一年での被災地の復興・復旧はいまだ、大きく変ってきてはいません。震災復興へ「いま、私たちができること」の心をこれからも持ち続け、我々の願いや想いが、少しでも 伝えられるよう本年度も引き続き取り組んでいきたいと考えます。

このような中、JAIFAも公益社団法人として5事業年度目の活動を迎えます。節目となるこの年に、真の公益法人として公益事業へ取り組む奥深さを見せられるよう、今一度、認定時の原点に立ち返り基本を見つめ、『Passage to Harmony~想いをつなぐ~』のテーマとともに会員の総力を挙げ て組織を邁進させていきます。

1.公益社団法人としての「価値の重さと責任」に、想いをつなぐ

公益社団法人として5事業年度目の事業活動は、一般消費者(生命保険業界の方々を除く)を対象とした公益事業を通じて、実績と信頼なくしては成立しえないということを肝に銘じて行動することで、公益社団 法人としての“ブランド力”、“のれん代”の高い評価につながるための努力をおしみなく発揮しなくては なりません。JAIFA会員は、公益事業を通じた実績と信頼なくしては、JAIFAは成立しえないとい うことを肝に銘じて行動します。

社会的地位を十分に認識し、責任ある行動とプライドをもった事業活動に向けて、原点に立ち返り、公益 事業に対する想いを一層深めて展開していきます。

2.会員40,000人計画に、想いをつなぐ

JAIFAの公益事業活動をさらに拡充させ、公益法人の価値を高めていくためには、JAIFAの事業活動が全国津々浦々へ繋がることが必要であり、そのためには、さらなる会員を増加させることは不可欠です。

このような観点から、組織部会では、「会員目標40,000人」という計画を打ち出しています。生保営業職員全体が減少する中、会員数は、11年連続増加というたいへんうれしい成果を得ていますが、あくまでも公益社団法人としての組織を基本に、非会員の営業職員のみならず、一般消費者への理解浸透のため、ブロックや地方協会開催の各種講演会・セミナーの開催を通じてその意が伝わるように挑んで参ります。

3.社会貢献活動事業に、想いをつなぐ

愛のドリーム募金は21事業年度目、ハートフルファンデーションは、5事業年度目に入ります。JAIFAは、「愛のドリーム募金」「ハートフルファンデーション」「セミナーを含む多様な社会貢献活動」を軌道に乗せることによって、将来の発展と事業拡充を見据えた“3本の矢”を揃えられるように進めてきた。

特に、「ハートフルファンデーション」では、その目的である①「年度ごとの期限を定めた支援」②「突 発的災害に備えた支援」では、昨年度から会費の中に「ハートフルファンデーション基金一人年額500 円」を含み、募金体制の強化、募金が積み上がる仕組みづくりを進めた。この会員の想いと基金を礎に、JAIFAらしい社会貢献活動を展開していきます。

4.プライドをもった責任ある行動に、想いをつなぐ

会員は、『生命保険営業職員』という立場である上に、国から認定された、『日本で唯一の生命保 険営業職員で構成された公益社団法人の会員』という2つの自覚と誇りを持つ必要がある。

会社組織の中では、営業現場の最前線に立ちスキルや経験を磨くが、ひとたびJAIFA会員として中へ入った場合には、公益社団法人のメンバーとしての自覚が最優先される。会員は、両方の立場をバランスよく理解し、心備えた活動が求められるのである。

JAIFAの事業活動では、一般消費者の信頼なくしては成立しえないという現実を肝に銘じ、コンプライアンス(法令順守)、ガバナンス(企業統治)の徹底を図り、行動規範の徹底・充実を大きな課題として取り組んでいます。

こうした着実な取組みが公益社団法人としての“ブランド力”の高い評価と会員一人ひとりの社会的評価に直結していくことになります。

私ども会員は、今一度、社会的地位の高さと責任の重さを十分に認識し、責任ある行動とプライドをもった活動を展開していくべきです。

基本方針

1.「公益社団法人」5事業年度目の原点回帰

平成24年度(2012年)4月1日に新たにスタートした「公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会」は、当協会の果たす役割と使命はさらに高いものになったことを、様々な 事業活動への取組を通じて強く実感している。5年の節目にあたり、公益法人としての基本原点に立 ち返り、さらなる公益への軌道化と飛躍、そして本部・ブロック・地方協会共に盤石な土台固めとなる活動の深化に挑戦していく。

2.社会貢献活動の拡充

「愛のドリーム募金」「ハートフルファンデーション」「他のボランティア団体が実施する行事等への参加型の社会貢献活動」等の社会奉仕活動事業は、本部並びに地方協会ともにJAIFAの公益事業 の重要な位置づけにあることを痛感している。特に地方協会では地域の特色を活かした独自の活動も拡大させている。本年度も、相互扶助・助け合いの心を持って従来から実施している様々な社会貢献活動の充実拡大を図るとともに、「タッチ エコ!」のスローガンのもと「かけがえのない命とその命を育んでいる地球環境の保護」に対する活動の展開をしていく。

3.「ハートフルファンデーション」の強化

「ハートフルファンデーション」は、大災害発生の緊急時にJAIFAとしての迅速で細やかな独 自の支援活動を行うべく取り組んできた。しかし、近年、全国各地で局所・突発的に大災害が発生し 緊急支援要請の声につながってきている。起きてはほしくない災害ではあるが、万一の発生時には、 迅速に応えるファンデーションとなるよう体制を強化していく。

4.一般消費者(生命保険業界の方々を除く)の参加による年次大会、講演会、セミナーの実施

生命保険が自分や家族の生活を守る大切な役割を担っていることを理解していただけるよう、一般消費者の方々に広く参加をしていただく講演会、研修会、セミナーなどの実施は、参加頂いた皆様に良い機会につながっていることから、より一層の拡充を図りつつ実施していく。

また、生命保険商品をはじめとする金融商品の正しい知識や活用を一般社会に普及させるよう取り組む。

5.公益事業としての国際協力の推進

JAIFAが連携する海外協会NAIFA(全米生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会)や加盟するAPFinSA(アジア太平洋生命保険協議会)との交流を促進し、熱心な事業活動への取 組み方法や一般消費者の方々が生命保険加入に伴う体験談など多くを学び取る機会を促進し、JAIFAの公益事業への反映に資するように取り組む。さらに交流や研究の機会を重ね、その視点で学ん だことはアジア各国にも向けて保険先進国のリーダーとして手本となる活動の展開を目指す。

6.会員増強と組織の強化

JAIFAの公益事業推進と価値を高めるためには、JAIFAの事業活動が全国津々浦々へ繋がることが必要であり、そのためには、さらなる会員を増加させることは不可欠な取り組みである。組織強化の施策として会員間の情報交換の仕組みを強化することや、本部と会社代表とのコミュニケーションを密 にしながら会社ごとの現状を判断しつつ組織を一層拡充させるとともに、会費徴収のシステム化、口座振替による会費納入化など会員の利便化を図るとともに、賛助会員の増加にも力を傾注していく。


ページトップへ

このサイトでは、アニメーションや動画、PDFなどを使用したコンテンツをご用意しております。
コンテンツを再生、表示いただくためには、次のプラグインをインストールしてください。
また、より便利にご利用いただくためJavaScriptを使用しています。
ご利用の際にはブラウザ設定でJavaScriptを有効にしていただきますようお願いいたします。

Adobe Flash Player(無料)をダウンロードAdobe Reader(無料)をダウンロード