公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会 Japan Association of Insurance and Financial Advisors

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About JAIFA 本年度の事業

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JAIFAの本年度の事業は以下の通りです。

はじめに

新元号「令和」のもと3事業年度を迎えた。新時代の変わり目とともに、新しい息吹を期待した早々「新型コロナウイルス」が世界中に蔓延し、言葉にせずとも甚大な影響が続いてきた。これにより、令和2事業年度は、思うような公益事業活動が展開できず、本部・ブロック・54地方協会ともに歯がゆさと共に憂う時間を過ごしてきた一年であった。

幾度にも及ぶ緊急事態宣言や地方自治体ごとの規制を経験し、いまやすっかりとコロナ禍での生活への慣れが出始めた一方、ワクチン接種が日本でも開始され、人々にも様々な意味での変化が表れてきた。しかし、未だ状況は大きく変わっておらず、本事業年度も様々な課題とともに乗り越えていく覚悟が必要であろう。

パナソニック(旧松下電器産業)の創業者である松下幸之助の名言に、「悪い時が過ぎれば、良い時は必ず来る。おしなべて、事を成す人は、必ず時の来るのを待つ」という言葉がある。『よい時期と悪い時期。どちらも永遠には続いたりはしない。そのことを誰しもがわかっていながらも、『ずっとこのままいける』とか『こんな地獄のような日々が続くのか』などと考えてしまうのが人間の性だ。ただそれでも、そう考えない人もいるのだ。『今は絶不調だが必ず上向くはずだ』そう信じて努力する人の前に幸運の女神は現れる。成功する人は皆そのことを確信し、チャンスが来るまで努力を継続している。』と、先を見る思いの言葉である。

コロナ禍で人々はそれぞれ大変な時を過ごしてきている。しかし、ただ単に過ごすのではなく、厳しい中で、我々は、やがて来る時のために、今なすべきことを着実に実行していくことが大切であり、
それは、「Opportunity(機会・好機)」を信じ、いざその時のために「次を見据えている」ことに他なりません。

本事業年度がどのように進んでいくのかは、誰もが断言できない不安や期待を抱えながらになることでしょう。しかし、Opportunityは必ず来るのです。その時に一人でも多くの国民が共に歩めるよう、生命保険営業職員という立場から公益事業を展開する我々は、この一年を大切にしていこうではありませんか。

基本方針

1.「公益社団法人」10事業年度目の大いなる発展

平成24事業年度から公益社団法人してのスタートから、早くも10事業年度目を迎えた。この一年はコロナ禍の厳しい状況が続いたが、このような時こそ、本部・9ブロック・54地方協会が公益法人としての役割を果たすべく、高い志を持ち、会員一人ひとりがより一層の公益事業の発展に資することが出来るように活動していきたい。

2. IT化促進とホームページ大改革、学習帖活用拡大による公益事業への連携

現在ホームページを大幅リニューアルに着手し、有益情報をより検索しやすく、かつ、一般の方にも会員にも活用して頂きやすい構成を進めている。特に、広報誌「プレゼント」(電子ブック化含む) や地方協会セミナー等(一般への拡大)の情報を公益事業として広く共有できるように改革する。
また、学習帖の活用拡大にも力を傾注し、会員の研鑽はもとより、一般消費者の方に向けた情報拡大にも資するように内容を見直していく。これにより、生命保険事業の社会的理解を高め、一層の公益に資することができるよう展開させていく。

3. 永続的社会貢献活動3本柱への会員の思い

永続的社会貢献活動とする「愛のドリーム募金」「ハートフルファンデーション」「他のボランティア団体が実施する行事等への参加型の社会貢献活動」の3つの公益事業への取り組みが確立されている。各柱の特徴、役割、目的の中で、地方協会では地域の特色を活かし、相互扶助・助け合いの心をもった絆をより一層強く結び合うように本年も事業展開していきたい。そしてまた、JAIFA全体としても、会員一人ひとりの思いが本事業に活かされるように推進していく。

4.「ハートフルファンデーション」の迅速対応

近年は、どこの地でも局所・突発的に大災害が発生し人々を不安にさせている。これまでの災害発生時は、本基金により身近で細やかな独自の支援活動を確立してきた。この活動は、被災地との密接な連携のもとに、迅速な初動支援体制が求められるため、今後も体制強化に努めていく。もう一本の柱としている「未来ある子どもたち」へも継続した支援活動ができるよう展開していく。

5. 一般消費者や会員のお客様(生命保険業界関係の方々を除く)の行事参加

生命保険が自分や家族の生活を守る大切な役割を担っていることを理解していただけるよう、一般消費者の方々に広く参加をしていただくための「講演会」「研修会」「セミナー」などの実施は欠かせない公益事業目的である。地方協会54協会という全国的な組織力を活かし、行事等へより多くの参加者を増やしつつ、生命保険商品をはじめとする金融商品の正しい知識や活用を一般社会に普及させるとともに、併せて社会貢献活動にも資するJAIFAの活動にも理解ご支援をいただけるように取組んでいく。

6. 会員増強と組織の強化

公益事業推進と価値を高め、その事業活動が全国津々浦々へ繋がることが、すべての事業の取組みの拡充にも大切なことである。そのため、会員の増加は、全国どの地域にとっても不可欠な取り組みである。よって、組織強化の施策として会員間の情報交換の仕組みを強化することや、本部と会社代表とのコミュニケーションを密にしながら会社ごとの現状を判断しつつ、組織を一層拡充させるとともに、本社控除による会費徴収のシステム化、口座振替による会費納入化など会員の利便化を図り、会員増強にも全力を注いでいく。

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