2025年3月10日に春号発刊の予定でしたが、
校正の都合上遅延しております。
楽しみにしていただいていた皆様、誠に申し訳ございません。
3月下旬には完成予定ですのでしばしお待ちください。
JAIFAの社会貢献活動の一つである愛のドリーム募金。
2024年度はこども食堂スマイルプロジェクト応援企画に賛同し、
こども食堂ネットワークさまへ10万円の寄付をさせていただくことにしました。
県内各地のこども食堂(こどもの居場所)をサポートするために、食材の確保、
ボランティアの確保などに役立てていただけるそうです。
2025年1月31日に
無事に贈呈式を終えることができました。
しまねこども食堂ネットワークの事務局である
島根県社会福祉協議会の小林会長に代表して目録をお受け取りいただくことに。
島根県社会福祉協議会 小林淳一会長に目録を贈呈し
記念撮影。
後日、島根県社会福祉協議会さまより、丁寧なお礼状をいただきました。
一人でも多くのこども達の笑顔に繋がることを願います。
【新春特別イベント講演会 2025】
2025年2月1日(土) 福井市の中小企業産業大学校において、福井県立福井商業高等学校 チアリーダー部JETS顧問の五十嵐裕子先生をお招きし「心を育てる ~令和のチーム指導~」と題してご講演をいただきました。
過去にテレビ出演された際の映像もあり、85名の参加者は、笑いと感動の涙に包まれました。
先生は一人ひとりをご指導する際、チームにとってその人がどういう存在なのかを考えた上でご指導されているとのこと。個人の成長をチームの力に繋げるご指導が、たび重なる全米チアダンス選手権の優勝に、輝かしい結果として実を結んでいるように感じました。
数多くの事例や話題、どれもこれもポジティブ満載で、私たちに勇気を与えていただいた講演会でした。
先生の目標は「福井をチアのまちにする」こと、チアダンスを見るために多くの人が福井に来て欲しいと「一般社団法人チアドリームプロジェクト」を2020年4月に設立されています。
また、2025年2月末には先生初の書籍「いつだって人は変われる」が発売されるとのこと、夢が満載のご講演をいただき、本当にありがとうございました。
JAIFA福井県協会 企画運営委員会
当日ご来場をいただきました皆様からお預かりした「フードドライブ」につきまして、2月14日(金)、坂井市役所 本庁舎にお届けをさせていただきました。
また、当日の「愛のドリーム募金」につきましては、皆様より 82,043円ものご協力をいただきました。
この場をお借りして、心より感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。
JAIFA福井県協会 社会貢献委員会
2025年1月30日に新春研修会を開催しました✨
1部に若山陽一郎氏をお招きし、
『恩送りの法則』について講演いただきました。
実体験からの思いの伝わる暖かい講演でした。
改めてたくさんのことに気づかせていただきました。
今回の2部は交流会を実施しました。
講演を聞いて改めて感じた事を参加者の皆さんで意見交換、交流いただきました♪
講演や交流会が、今後の皆様の活力になっていると嬉しく思います。
そして、
毎年の愛のドリーム募金の贈呈式も研修会の場で執り行わせていただきました。
JAIFA幹事のお子様が可愛い目録を作ってくれました。
チャイルド・ケモ・ハウスの田村理事長にお越しいただき、
病気治療のお子様とご家族のための活動をされている事お話し頂きました。
↑チャイルド・ケモ・ハウスホムページはこちら
今後とも皆様に喜んでいただける研修会の開催と社会貢献活動を進めてまいります。
研修会にご参加ありがとうございました。
2024年11月5日(火)実務勉強会が開催されました。
「第一線で活躍を続けるベテランが語る営業のノウハウ」
JAIFA札幌協会相談役 プルデンシャル生命高橋和彦氏と
「経営者と企業発展に寄り添う税務のプロが見るポイント.保障の必要性について」千葉税理士事務所 代表千葉将志氏による勉強会が開催されました。
87名が会場に集まり、保険業界レジェンドのお話と、経営者に喜ばれる情報を経営パートナー型税理士目線からご教示頂き、実り多い勉強会となりました。
アンケート内容も好評です。
資料添付致します。
2025年〈今後の予定〉
1月27日(月) JAIFA札幌協会分会交流会
札幌市民交流プラザ
SCARTSミーティングルーム
2月18日(火) JAIFA札幌協会ヌン活
豊水会館
5月21日(水) 支部活動報告会
札幌市民交流プラザ
SCARTSクリエイティブスタジオ
7月8日(火) オープンセミナー
カナモトホール
2025年度も会員の皆様と学び、お客様と社会に貢献出来るよう成長して参ります。
セミナーへのご参加、ご予定組み、どうぞよろしくお願い致します。
「るあ」2024年 冬号が発刊されました。(2024年12月10日発刊)
↓↓↓ ダウンロードをして閲覧
2024るあ冬号_174
3月13日に松江市精神障がい者地域生活支援センター(アクティブきたほり)様へ寄贈、納車させていただいた愛のドリーム募金福祉車両。
その後のご様子を取材させていただきました。
以下、インタビュー内容です!
◎納車後はどんなところにお出かけになりましたか? |
⇒ チェリーロードへお花見、由志園、ボウリング、八重垣神社・神魂神社お参り、玉造温泉界隈散策、菅田庵にてお茶席、NHK見学、こなんホスピタル等 |
◎お出かけ等の活動は、いままでより幅広く行えていますか? またどんな活動をされたか教えてください。 |
⇒ 今までは(コロナ以前)、年に1~2回大人数での野外プログラムを行っていました。コロナ禍に入り、ほとんどできなくなり、この度車をいただけたということで、月に1回のペースで外出プログラムを企画しております。チェリーロードへはバスでは行くこともできない場所だったので、松江市在住の方でも初めて来たという方が多かったです。利用者さんからの希望もあり、地元の観光施設に行く企画が続いております。 |
◎今後、車両を活用して新しくやってみたいことはありますか? |
⇒ 利用者さんの希望を聞きながらできそうなことはやっていきたいと考えています。 |
◎今後のお出かけの予定を教えてください。 |
⇒ 11月は一畑薬師、12月は施設内でのイベントがあるため、外出はせず。 |
年明け1月以降は天候の事もあり、まだ定かではないですが、どこかへ初詣に行けたらと考えています。 |
こなんホスピタルには、継続的に行くと思います。 |
◎私たちJAIFAがアクティブきたほりさんでボランティアをはじめ、こんな支援があったらいいなというようなご意見ご要望がございましたらお聞かせください。
⇒ アクティヴきたほりには四季の会という当事者のみで構成された当事者会があります。当事者会ではSNSの使い方や障害に関する勉強会、当事者同士が情報交換をしたりと様々な活動を企画しています。このような活動に対して、若干の金銭的支援があれば活動の幅や当事者の参加費の負担が減り活動しやすくなるのではないかと考えます。 |
◎他の関係社会福祉団体さまにJAIFAの存在のことをご紹介してもよいと思われますか?
⇒ このような貴重な活動をされているので、ぜひJAIFA様の存在を広く知っていただきたいと思います。 |
お忙しい中、お答えいただきありがとうございました。
利用者さまも外出が増えたとのことで、ご提供いただいたお写真からも
素敵な笑顔を拝見でき、私たちも嬉しいです!
今後ともJAIFA島根県協会へのご理解、応援よろしくお願いいたします!
10月24日エフエム山陰「Be Lucky!」内コーナー「防災なるほど発見伝」の収録に行ってきました。
打ち合わせから収録の様子です。
こちらが今回の収録スタジオ!
社会貢献委員会の担当のメンバーがスタジオに入りました♬
FM山陰の担当スタッフさんが優しくアドバイスくださりながら
穏やかに収録が進みます。
収録後今回の収録を行ったみんなで
記念撮影!
FM山陰のみなさまありがとうございました!
この日の収録分は
2024年11月1日(金)の10時25分ごろ
「Be Lucky!」内コーナー
「防災なるほど発見伝」で放送されました。
11月9日(土)
この日は最高のお天気にめぐまれ、私たちもとても気持ちの良い1日となりました。
来年もぜひ参加したいと思います。
長野県協会より、協会新聞「ず~く」の第11号を発行しました。
ぜひご覧ください!
・第11号 2024年11月発行