公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会 Japan Association of Insurance and Financial Advisors

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佐賀県協会新春講演会は講師に佐野 有美氏をお迎えし、1月21日に開催されました。

下記は講師 佐野 有美氏のブログより抜粋です。

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今日の初★佐賀県での講演無事終わりました。
今日はJAIFA佐賀県協会様にて新春セミナーにお呼びいただきました。

一般の方も含め約250名の方のまえでなんと2時間の講演でした。
テーマは「あきらめない心~マイナスをプラスにして努力する~」

時間もたくさんいただいていたのでまたバリエーションを変えたお話と
みなさんとのかけあいや質問もいただいたりと
みなさんと共に笑いもたくさんでとても楽しい時間となりました。

今日参加して下さったみなさんにもよかったと思っていただけたらうれしいです。

そして終わりに聴きに来て下さった中学生のお子さんとお母さんから
素敵なお花をプレゼントしていただきました。

本当にありがとうございました。

そしてこの度講演にお呼びいただき多くの力を貸して下さいました
JAIFA佐賀県協会のみなさんと佐賀県協会会長の瀬戸さんと
新たな出会いに心から感謝。

みなさん本当にありがとうございました。

【開催日】平成23年 12月 8日
【場所】大阪産業会館

平成23年12月8日(木)、大阪産業創造館において、『中小企業経営者の生命保険活用』のテーマで実務勉強会を開催いたしました。

100名超の参加者が集まる中、税理士法人代表である講師の松本 一郎氏には、決算書の見方の基本から、キャッシュフロー表の作成・活用法の基本、キャッシュフローから見た生命保険を提案する重要性をレクチャー頂きました。
中小企業支援の観点から、事業保障や、企業存続の為に生命保険がお役に立つ重要度をご講義頂きました。

税理士さんご自身も病み上がりの中、真剣な眼差しでご講義頂きました事に心から感謝致します。

平成24年1月1日(日)付のJAIFA大阪協会機関紙「JAIFA   OSAKA」の第38号を発行し、各社に送付いたしました。
第38号の紙面内容は下記の通りです。

水谷会長 新年の挨拶
児童養護施設への家電製品贈呈の報告
「愛のドリーム号」贈呈の報告
施設からいただいたご要望の一部抜粋
「大阪ハートフル商店街」からの感謝のお言葉のご紹介
社会奉仕委員会のメンバー紹介
JAIFAオススメのお店
頑張っている新人さん登場
行事予定
編集後記

平成23年11月15日(日)付でJAIFA大阪協会機関紙「JAIFA   OSAKA」の第37号を発行し、各社に送付いたしました。
第37号の紙面内容は下記の通りです。

レベルアップ研修会報告
分科会報告
「大阪ハートフル商店街」出店協力
ボランティア報告
JAIFAオススメのお店
頑張っている新人さん登場
行事予定
編集後記

【開催日】平成23年10月24日
【場所】ラマダホテル大阪

2011年10月24日(月)にJAIFA大阪協会の『レベルアップ研修会』を開催しました。
会場となったラマダホテル大阪には会員、非会員を含めおよそ1,000人の参加者が集まり、JAIFA大阪協会の水谷会長の開会挨拶で研修会がスタートしました。

第一部の講師には野球解説者の矢野燿大氏をお招きしました。
阪神ファンのみならず野球ファンの方にはもはや説明の必要もないかと思いますが、矢野氏はご存じの通り阪神タイガースの司令塔として活躍され、華々しい成績を残されましたが、右ひじの故障が原因で、2010 年惜しまれながら引退されました。
今回は『私の野球人生』というテーマで、プロ野球という世界を通じて我々の生き方にも勉強となる様々なお話をしていただきました。
沢山の笑いを織り交ぜながらも、筋ジストロフィーの基金設立にまつわるエピソードなど多くの感動をいただく、あっという間の1時間半でした。
多くの立ち見が出る中、1,000名近い参加者が矢野氏の人生訓に聞き入っていました。

第二部は前回の研修会で好評をいただいた分科会形式で開催され、さまざまなテーマによる4つの分科会に分かれて行われました。

分科会Aではスタジオ・オランジュ代表の高塚苑美氏に、ご自身が高級車販売で培われた営業手法を惜しげもなく披露いただき、「女性の視点」から気付いた、女性ならではの細やかな心遣いや、顧客フォローなどをさまざまにお話しいただきました。

分科会Bでは株式会社クロスデザイン代表で漫遊書家の黒田クロ氏に「口ぐせが人生をつくる」というテーマで、漢字や言葉などの意味や考え方、見方を広くお話いただきました。
「過去と他人は変えられない。将来と自分は変えられる」という言葉に多くの方がうなづいておられたのが印象的でした。

分科会Cでは相続個別コンサルティングという視点から日本生命の堀内政雄氏に、生命保険を活用した事業承継や相続を中心として、さまざまな知識や手法を講演いただきました。
ユーモアを交えながらこれからの日本が抱える問題点とそれを解決するための生命保険の活用法についてお話いただきました。

分科会Dではソニー生命のエグゼクティブライフプランナーである嶋田憲三氏に、難病により3度に渡る長期入院を経験されながらも、低迷期から脱却し高挙績を続けていけるようになった経験談を語っていただきました。
目標を達成するという強い意欲に、参加者も強く心動かされました。

参加者の皆さんに充分満足頂ける内容の濃いレベルアップ研修会であったと思います。

水谷会長ご挨拶の写真です

平成23年11月13日(日) あしながPウォーク10に参加しました。

10月17日(月)
介護老人保健施設 ケア大宮 花の丘へタオルを贈呈して参りました。

2011年10月14日
つくば国際会議場にて開催されました、筑波大学 陽子線医学利用研究センター設立10周年記念講演に参加して参りました。

陽子線治療は、最先端の放射線がん治療として国内外で注目を浴びている治療法です。
この講演会は、筑波大学付属病院に医療専用の陽子線治療施設が完成して10周年を迎えることから開催された、参加費無料のセミナーです。
放射線治療医だけでなく、外科や内科のスペシャリスト、患者会の代表者が一堂に会し、講演やシンポジウムを行いました。
埼玉県協会では130名以上の方が参加し、大型バス3台で移動しました。

がん患者を支援チャリティーイベント「リレーフォーライフ大分2011」に参加しました!

 がん患者(サバイバー)を支援するチャリティーイベント「リレーフォーライフ2011」が9月23日(金)~24日(土)大分市スポーツ公園で開催されました。
参加者は23日13時にウォークをスタートし、24日13時まで24時間「がん撲滅」を願い、チームごと襷を繋ぎ、がんと闘う患者・家族や遺族の方々を励ますチャリティーイベントです。

大分県開催は今年で4回目。
サバイバーさん・病院・企業・学生等が作る、65チームが登録し、今年は東北被災地のがん患者支援という目的もあり、5,500人が参加しました。
募金は330万円を超え、4年間の累計で1320万円までになりました。
参加者及び募金金額ともに全国1位で模範的な県になっています。(現在14都道府県で開催)

参加チームは、旗やのぼりを持って一周410mのコースをたすきを繋ぎながら歩きます。
コースの両側にはルミナリエ(灯篭みたいなもの)が並びます。ルミナリエには、がん患者さんや残された遺族の方々のメッセージが書かれており、夜になるとロウソクの火が灯されます。

JAIFA大分県協会 チーム名「to the sun!!」(参加者314名)は、今年も真っ白なお揃いのジャンバーに身をつつみ、各保険会社でたすきを繋ぎ、24時間今年も見事完歩致しました。
参加者314名は65チーム中、1位です。

来年は500名で参加しますとリレーフォーライフのリーダー市原幹事(アクサ生命)がチーム紹介の時に宣言してしまいましたので来年は500名で参加します。

弘前分会では去る平成23年7月30日(土)に弘前分会研修会を開催いたしました。

講師にJAIFA本部副会長であり、青森県協会会長でもある第一生命三上美和子氏をお迎えし、「START LINE~学ぶ事は喜び・気づくことは感動~」のテーマで2時間の講演をいただきました。

参加者の感想としては
○時間があっという間だった。
○日常生活にも役立てることが出来る
○とても楽しかった
○また次回もやってほしい(要望たくさんあり)

と大好評で終了いたしました。

当日はJAIFA会員20名、非会員30名、一般10名と60名の方に参加頂きました。