2024.1.28
寄付金の贈呈をさせて頂いている、長崎はばたき支援会様主催の芋掘り学習に参加致しました。
児童養護施設の児童の皆様と一緒に芋掘りやBBQを行い、交流を深める事が出来ました。
理事一同、とてもいい体験となりました。
お声掛け下さりました長崎はばたき支援会様、ありがとうございました。
2023.12.1 長崎市中島川沿い
2024.1.28 長崎市桜町近辺
毎月1回各地にて清掃活動を行なっております。
今後もより多くの参加者をお待ちしております。
2023.11.9
NPO法人 長崎はばたき支援会様へ寄付金の贈呈を行いました。
2024年3月21日に開催しました
春の研修会にご参加いただきありがとうございました✨
今後も皆様のご希望にお応えできるよう活動を進めてまいります
皆様の温かいご意見、ご感想お待ちしております♪
アンケートURL
https://forms.gle/NtCTtJNu1Gtzwh5f9
みなさまお疲れ様です。
3月も中旬、卒業シーズン、まだまだ寒い日が続きますが体調はいかがお過ごしでしょうか。
さて、早速ではありますが、活動の報告です。
2023年11月29日、サンメモリアビルにて
実務勉強会を開催しました。
今回の勉強会は
現JAIFA札幌協会会長
ソニー生命保険株式会社
倉本拓也
と
前JAIFA札幌協会会長
プルデンシャル生命保険株式会社
林田智光
を講師に迎え、保険営業における心構えや普段の営業活動について講演いただきました。
計150名ほどの方にご参加いただき
非常に盛り上がりました!
講演後のアンケート結果も良い結果で
参加いただいた方は1段も2段も生命保険の営業職として階段を上がったのではないかと思います。
実際にこの業界で長く活躍されている方の話はとても参考になりますね。
JAIFAの社会貢献活動のひとつである愛のドリーム募金。
2023年は県内在住の方から多額の寄付があり福祉車両を購入することができました。
贈呈先の応募をホームページや地元ラジオ局で募集し多数の応募をいただきました。
役員で贈呈先を厳選し、松江市精神しょうがい者生活支援センター『アクティブきたほり』様に決定。
2024年1月31日、無事に贈呈式を迎えました。
車両は3月に納車予定
みんなでいろいろなところへ出かけられるーと大変喜んでいただきました。
今後もJAIFA島根県協会として地域の方に喜んでいただける活動をしていきたいと思います。
2023年12月7日、明治安田生命松江支社において
明治安田生命分会設立のための総会が開催され、無事決議されました!。
明治安田生命では分会の設立によって更なる相互研鑽と社会貢献を目指し
会社としても、支社や拠点を超えた交流や地域に根差した活動をされています。
JAIFA島根県協会明治安田生命分会の益々の飛躍をお祈りします。
2024新春セミナーを2/27(火)に開催し、約400名のお客様にご来場いただきました。
講師に各メディアで活躍中の岸 博幸さんをお迎えし、ご講演をいただきました。
オープニングアクトは地元、長野市を中心に活躍しているHERE HIVA(ヘレヒバ)の皆さんによるタヒチアンダンス♪♪
新春セミナーの開催を華々しく飾っていただきました!!
日本の経済、世界経済、そして政治と、深く面白くお話をしていただきました。
さすがは経済学のプロです。
私たち生命保険業としては経済状況をお客様へ情報提供することはとても大切なことです。
今回のお話はお客様への情報提供としては最適であったのではないでしょうか。
「とても良かった」
「もう少し話を聞きたい」
「これからの営業活動にとても役に立つ」
などなど、ご来場の方々よりたくさんの声をいただきました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
また来年、新春セミナーで皆様とお会いできることを楽しみにしています。
2023年度の春の研修会は、秋の研修会での会員の皆様のご要望に添えるような設えに致しました。ですので今回は会員限定の研修会になります。
第一部
白血病を乗り越え笑顔を届けていらっしゃる林氏の講演会です。
第二部
研修会のご要望をお聞きし、多かったテーマに沿った各社のプロフェッショナルの方に登壇頂き、聞いたその日から使える現場での臨場感溢れるパネルディスカッションです。
詳しくはPDFをご覧下さい!かなり価値ある研修会です。皆様のお越しお待ちしております。JAIFA春の研修会2024
令和6年1月31日(生命保険の日)
神戸市のポートアイランドにある、チャイルド・ケモ・ハウス(愛称:チャイケモ)様に、募金をして参りましたので、会員の皆さまにご報告をいたします。
チャイケモ様は、「兵庫県立こども病院」や「神戸陽子線センター」などで高度医療を受けに来られる、小児がんなどの小児慢性特定疾病のお子様とご家族が滞在できるハウスです。
入院治療は、数か月から一年に及ぶことがあり、その間、ご家族がバラバラの生活になり、ご兄弟やお友達と中々会えないことも良くあるのだそうです。
高度医療機関で治療を受けられるお子様とご家族が、治療中、治療の合間に、ご家族一緒の時間を過ごせるように、ご自宅でくつろいでいるような環境づくりを目指されています。