公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会 Japan Association of Insurance and Financial Advisors

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Web magazine“Present” 広報誌「Present」Web版

2021年11月号掲載

「妊娠悪阻(にんしんおそ)」の入院で生命保険の大切さを実感。新たに健康還付金が給付されるがん保険に加入

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お客様プロフィール

夫(43歳 会社員) 
Aさま(38歳 専業主婦) 
長男(16歳 高校生) 
長女(生後3ヵ月)

16年ぶりに待望の妊娠 入院を乗り越えて無事出産

今回ご登場いただくお客様は、大阪府在住のAさまです。Aさまは、2年前に医療保険に加入し、その1年後に保険の大切さを実感した出来事がありました。

「加入した翌年、待ちに待った第2子を妊娠しましたが、喜びもつかの間、妊娠初期からひどいつわりが続きました。妊娠4ヵ月頃、『妊娠悪阻』と診断され、入院治療をすることになりました」

妊娠悪阻とは、通常のつわりとは異なり、体重が減少し、脱水を引き起こします。一般的なつわりは〈症状〉ですが、妊娠悪阻は〈病気〉です。

「私にとって、初めての入院でした。生命保険に入っていたことで、治療や検査・入院費用も保険で賄うことができ、安心して治療に専念できました」

FPエージェンツ株式会社橿原支社の岩城淳弘(いわきあつひろ)さんにお話を伺いました。

「Aさまとは、知人の紹介で出会いました。最初は車の保険の相談でしたが、明るい性格のAさんと会話が弾み、ライフプランを立てることになりました。そして保険の見直しをして、医療に手厚い保障の生命保険に加入されました。妊娠悪阻の退院後は健康を取り戻し、ご長女を無事出産されました」

Aさんにお話を伺いました。

「岩城さんには、ライフプランをもとに様々なことを教えてもらい、目からうろこが落ちました。さらに入院を経験したことで、ますます生命保険の重要性を実感しました」

その後Aさまは、新たに「掛け捨てではないがん保険」に加入しました。

「新たに加入したがん保険は、払い込んだ保険料の使わなかった分が、所定の年齢に達すると健康還付給付金として受け取れます。万が一のときの備えと共に、貯蓄にもつながるので、大いに納得しました」

岩城さんにお話を伺いました。

「一般的に20代の頃は自分の病気への備えなどはあまり考えられませんが、30代の半ばを過ぎると、家族が増えたり、病気を経験したりとライフステージの変化を感じ始めます。Aさまは、同世代の友人や知人にご自分の体験を話し、生命保険の重要性を伝えてくださっています」

Aさまご家族のこれまでの道のりと生命保険への思いをお伺いし、岩城さんのお話を交えて、ここに紹介させていただきます。

体重が短期間に8kg減! 母子共の命にかかわる病気

Aさまは21歳のとき、5歳年上のご主人と結婚。すぐにご長男を出産しました。

「私は会社勤めの経験がないまま、結婚しました。長男が1歳で保育園に入園したタイミングで就職しました。それからはずっと仕事を続けていましたが、夫とは二人目の子供も早く欲しいねと話していました」

生命保険については、ご主人は会社関係でいくつか加入。Aさまは、成人してからご両親に勧められて加入した、必要最小限の保障の医療保険だけでした。

「生命保険に関しては、あまり関心がなかったのが、本音です。若くて健康だとピンとこないですよね。ところが2年前岩城さんと出会って、ライフプランをもとに説明を受け、生命保険について考えがガラリと変わりました」

たとえば、病気やケガなどでかかるのは医療費や入院費だけでなく、家事負担金やお見舞いへの交通費など家族が負担するお金が必要になります。さらに、給料が途絶える分、家計への収入も激減します。予期せぬ事態に遭遇したとき、自分や家族を経済的に守るために、Aさまは生命保険の見直しが必要と分かりました。

「一家の大黒柱の夫の保険を見直す前に、まずは、私だけが医療保障の手厚い生命保険に加入しました。そして1年後、16年ぶりに待望の妊娠が判明しました」

ご懐妊の知らせに、ご主人もご長男も大喜び。Aさまは仕事を辞め、専業主婦になりました。しかし、ご長男妊娠のときには、まったくなかったつわりに苦しむことになったのです。

「何を食べても吐いてしまい、水分もとりづらいほどでした。自宅ではほとんど寝たきりの状態でしたが、健診では『赤ちゃんは元気です』と言われて安心していました。ところが体重が短期間に8kgも減ってしまい、妊娠4ヵ月頃に『妊娠悪阻』と診断されて入院しました」

妊娠悪阻によって母親が脱水症状を起こすと、母子共の命にかかわるため、早めの治療が必要なのです。

個室に入院でき、気兼ねなく家族とビデオ通話できた

つわりの主な症状は胸のムカムカや吐き気、食欲不振、頭痛などで、妊婦さんの多くが経験します。しかし、急激な体重減少が見られ日常生活に支障をきたすような場合は、低栄養と脱水が心配になります。入院して水分や栄養の点滴治療が行われます。

「コロナ禍なので、お見舞いは一切禁止。12月下旬だったので、クリスマスも一人ぼっちで過ごしました。病院からかわいいケーキをプレゼントされましたが、一口も食べられず、つらいだけでなく寂しかったですね。ただし、個室だったので家族とのビデオ通話が気兼ねなくできたので良かったです」

個室を選べたのも岩城さんのおかげだったそうです。

「女性医療特約をつけていたので、入院給付金が多く、安心して個室を選べました。保険に加入するとき岩城さんから、『女性特有の病気で入院したときは、大部屋だと精神的にもつらくなることが多いそうです』とアドバイスされました」

入院は家事などの心配をすることはなく、治療を受けながら安静生活を送ることで、精神的にも肉体的にもラクになるようです。

「入院中の長男の食事は、実家の母親にお願いしていました。とはいえ、冬休み期間で昼間は自宅に1人きり。友人達と遊びにいったりして、ちょっとハメを外しすぎているようだったので、早めに退院しました」

医師からは10日ほどの入院といわれていましたが、調子もよくなっていたことから8日間で退院しました。

「新年を家族と一緒に自宅で迎えられ、良かったです」

退院後は、家族でコロナ感染対策を万全にして残りの妊娠期を無事に過ごし、6月に待望の赤ちゃんが誕生しました。

「出産も産後の入院期間も一人きりでしたが、初めての女の子の赤ちゃんで幸せいっぱい。可愛い顔をあきることなく見て過ごしました」

退院してからは、ご主人もご長男も積極的に育児に参加。特に、ご長男は抱っこもすぐに上達して、Aさんが家事をしているときは、あやしてくれるそうです。

「夫もメロメロですが、長男も年の離れた妹をすごく可愛がってくれてうれしいですね」

将来の経済的備えとして新たに加入した生命保険

家族が増えてライフプランも変化し、必要な生命保険も変わっていきます。

「妊娠中の入院給付金が経済的にとても助かったという実体験に加え、家族が増えたこと、私の年齢が40歳間近になったことを踏まえ、追加で手厚い保障内容の生命保険が必要と思いました」

Aさまは、岩城さんに相談しました。

「相談の結果、掛け捨てではないがん保険に加入しました。所定の年齢まで、入院給付金の受け取りがない場合は、それまで払った保険料が健康還付給付金として全額戻ってくるのです。入院した場合も、差額が戻ってきます。これなら貯金にもなるなと思いました」

岩城さんにお話を伺いました。

「払い込んだ保険料は貯金ではないので引き出すことはできませんが、健康還付給付金は教育費や老後資金として活用できるでしょう。Aさまは、ご自分の体験談をご友人達に伝えてくださいました」

Aさまにお話を伺いました。

「アラフォー世代の私達は、未婚や既婚、子どもの有無、勤務形態も会社員やパートなど、十人十色です。でも共通するのは、将来の経済的な備えについて漠然とした不安を抱えていることです」

Aさまが生命保険の体験談を話すと、友人達は興味津々(しんしん)で「もっと詳しく教えて!」と言われたそうです。

「友人達を岩城さんに紹介したところ、みんなから感謝されました」

中でもシングルマザーのご友人の話は、Aさまも心を打たれたそうです。

「その友人は、私と同じ生命保険に子どもと2人分加入しました。『子どもの分は、社会人になったときに渡したい』と言われ、私も息子の保険を見直しました。社会人になるまで親が保険料を払い、バトンタッチすれば、よいプレゼントになることを友人から教えられました」

現在は育児に専念しているAさまです。

「ゆったり育児を楽しめる生活を経済的に支えてくれる夫に感謝しています。いずれは、私も仕事復帰するつもりです。夫とは健康で長生きしようねと話しています」

最後に岩城さんにお話を伺いました。

「Aさまとご友人達に出会い、時代とともに変化する生命保険の情報をお伝えすることの大事さに、改めて気付かされました。今後もお客様のために一層研鑚を積んでまいります」

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