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Web magazine“Present” 広報誌「Present」Web版

2024年1月号掲載

23歳で膀胱がん。自身の経験した生命保険の大切さを広く伝えるため25歳で転職しました

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お客様プロフィール

竹田純将(たけだ よしまさ)さま(31歳 プルデンシャル生命松山支社)妻(34歳 主婦)

内視鏡治療によって無事がん切除。医療費を保障され助かりました

今回ご登場いただくお客様は、愛媛県在住のプルデンシャル生命松山支社に勤務する竹田純将(たけだ よしまさ)さんです。竹田さんは大学卒業後、念願の人材関連会社に就職しました。しかし、入社1年目の夏に膀胱がんを発症しました。

「ある日突然、会社のトイレで血尿が出ました。人生で初めてのことでした。すぐに上司に伝え、不安を抱えながら会社近くの大きな病院に向かいました」

診断は膀胱がんのステージⅠ期。すぐに入院と手術などの治療計画が立てられました。

「がんと知らされ呆然とする中、3ヵ月前に加入した生命保険のことが頭をよぎりました」

プルデンシャル生命松山支社の長野佑紀さんにお話を伺いました。
「現在は同僚ですが、当時お客様だった竹田さんから電話でがんと知らされ、頭が真っ白になりました。すぐに会う約束をし、契約をお預かりし、期間がすぐだったため、免責期間を確認しました」

竹田さんにお話を伺いました。
「長野さんからがん保険の免責期間は満了していたと聞き、安心しました。医療費が保障され、新社会人になりたての私は本当に助かりました」

保険加入前から竹田さんと長野さんは、地域の異業種コミュニティでつながる仲間でした。

「5歳年上の長野さんは頼もしい兄貴的存在。保険加入の際には、ライフプランナーとして生命保険のことだけでなく、経済についてイチから教えてもらいました。長野さんとの出会いは、私のその後の人生も変えてくれました」

膀胱がんは内視鏡治療によって無事に切除されました。そして2年後、竹田さんはプルデンシャル生命に転職したのです。長野さんにお話を伺いました。

「竹田さんは23歳の若さで大変な病気を経験し、保険の大切さを深く理解しています。さらに学ぶ力がとても高く、ここ数年の成長はめざましいです」

現在、竹田さんは奥様とふたり暮らし。公私ともに充実した日々を送っています。

竹田さんのこれまでの道のりと生命保険への思いをお伺いし、長野さんのお話を交えて、ここに紹介させていただきます。

新社会人生活スタートと共に生命保険加入を考えた

竹田さんは、大学では高校から引き続き陸上部に所属し、はつらつとした学生生活を送りました。卒業後は人材関連会社に就職しました。

「営業部に配属されてすぐに、先輩から若い世代が集まる異業種コミュニティに誘われました。同世代の横のつながりをつくったり、セミナーを開いたり。会社では経験できないことや異業種の友人づくりができました。なにより長野さんとの出会いがありました」

竹田さんは社会人になり、生命保険加入を考え始めました。

「来社した訪問営業の方からたくさんの商品を紹介されたのですが、自分に必要な保険はどれなのかわからず困惑していました。そんな私に先輩が『長野さんに聞いてみたら?』とアドバイスしてくれました」

早速長野さんに相談したところ、竹田さんはとても驚いたそうです。

「長野さんは商品紹介をするのではなく、経済に関わるすべてのことをイチから教えてくれました。貯蓄や小遣いなど給料の使い道、そして将来への備え方など」

社会人1年生の竹田さんにとっては、目からうろこが落ちるマネー講座となりました。

長野さんにお話を伺いました。
「生命保険は金融商品の一つです。お客様が生命保険が必要かどうかを判断するには、最低限の金融リテラシーは必要だと考えています。その上で、納得してから選択していただくことが大切です。竹田さんは生命保険加入を必要と考えていましたが、ご自身の想いと考えをヒアリングし、公的保障も踏まえた上で、今の彼に必要な保障プランを提案しました。」

竹田さんの初めての生命保険加入は、長野さんと一緒に設計したことで、心に刻まれる体験となりました。

検査を願い出て、膀胱がん宣告。「23歳では異例」と医師も衝撃

入社して初めての夏、竹田さんは営業マンとして精力的に仕事に取り組んでいました。陸上で鍛えた心身は病気とは無縁でしたが、ある日突然血尿が出ました。

「上司に伝え、会社近くにある大病院の泌尿器科に行きました」

診断結果は思わぬものでした。

医師は「若い人の血尿の原因は、尿路などの結石かストレスのどちらかです。竹田さんは就職したばかりなのでストレスでしょう」と告げたのです。

「1週間分の薬を処方され『様子をみましょう』と言われました。いつもの自分なら、なんの疑問も抱かずに席を立ち、病院を後にしたと思います。しかしなぜか、もやもやが残ったのです」

確かに多くの仕事を抱え、忙しい日々を送っていましたが、むしろやりがいを感じていた竹田さんはストレスではないと思いました。そこで医師に、詳しい検査を願い出ました。1日がかりの長い検査のあとに出た結果は膀胱がんでした。

「想像もしていなかったがん宣告で呆然としました。医師は、『23歳で膀胱がんは異例のことだ』と私以上に衝撃を受けていました」

膀胱がんは50歳以上の男性に多い病気。23歳の竹田さんの場合、普通とはかなり異なる症例でした。すぐに治療計画が立てられました。

「長野さんに連絡をしたところ、すぐに駆け付けてくれました。免責期間の説明も受け、収入の少ない新社会人の私は心から安心しました」

内視鏡によるがん切除手術で、入院は1週間でした。
「初期とはいえ大変な治療でしたが、まわりにいる私より重症な方たちのがんばりに励まされました」

退院後、すっかり元気になった竹田さんは会社の上司や先輩たちから温かく迎えられました。竹田さんは病気とはいえ休みをもらった分を挽回したいと、仕事に励みました。営業成績はぐんぐん伸びて右肩上がり。充実した会社生活を送っていました。

そして退院の2年後、プルデンシャル生命に勤務する長野さんの上司から転職の誘いがありました。

長野さんからお話を伺いました。
「リクルーターでもある上司から竹田さんのことをたずねられ、その場で上司とのアポイントの電話をしました。その時、私は竹田さんが転職を決めたら、全力でバックアップしようと思いました」

転職してすぐに素敵な出会いがあり結婚。仕事にプライベートにワクワクする日々

竹田さんにお話を伺いました。
「当時、前職の会社環境や仕事内容などすべてに満足していたので、転職は考えてもいませんでした。ところが詳しいお話を伺って、新しい仕事にチャレンジしたくなりました。私が実感した生命保険の大切さを、同年代の若い仲間たちに伝えたいと強く思いました」

さらに「Free to Work」という標語の下で、裁量権が大きい働き方に魅力を感じたそうです。

「働き方も休暇の取り方も自分で選べます。営業活動も自分の好きな地域の顧客にできます。現在、私は愛媛県にいながら他県の顧客にも営業しています」

転職に際して前職の上司たちから慰留もありましたが、円満に退社。今でも良好な関係が続いているそうです。

さらに転職してすぐに、プライベートでも素敵な出会いがありました。

「妻です。出会いは、私が週末に必ず1人で通っていたバーです。その店には私がいつも座る好きな席があるのですが、ある時その席に女性が座っていたので、仕方なく隣の席に座りました。なんとなくおしゃべりが始まり、お互いにワイン好きで意気投合。自然に交際が始まり、1年後に結婚しました」

こうして人生の伴侶を得て、仕事も順調に進みました。

「最初は幸先良いスタートが切れましたが、長くは続きませんでした。そんな時、長野さんたち先輩に本当にお世話になりました。現在は転職して6年経ち、ようやく軌道にのってきた手ごたえを感じています。新しく取り組みたいことが山のようにあるのでワクワクしています」

多忙な仕事だけでなく、奥様との時間も大切にしている竹田さん。夫婦で決めた将来の目標に向かいつつ、グルメとおしゃべりを楽しむ睦まじさです。最後に長野さんにお話を伺いました。

「私たちの会社の営業職は皆、他業種からの転職組です。竹田さんを担当したのは入社3年目でした。がん給付は初めてで、しかも若年でのがんは、私にとって想像もできないほどのインパクトがありました。年齢に限らない生命保険の重要性を改めて考えさせられました。これからもお客様の人生をお客様以上に考えられる仕事を続けていきたいと思います」

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